萩の城下町や秋吉台など、見どころの多い山口県。1泊2日で両方回りたいけれど、「車がないと難しいのでは…」と感じる方もいるかもしれません。
今回は、公共交通のみで実際に巡った、山口1泊2日のモデルコースを日程表つきでご紹介します!カップル旅行や女子旅など、穏やかに楽しみたい方におすすめです。
2026年6月に山口県に行ってきました!観光地へのアクセスや見どころなど、旅行に役立つ情報を発信します!

もくじ
1泊2日モデルコースの概要
1日目に萩の城下町を散策して宿泊し、2日目に秋吉台エリア(サファリランド・カルスト展望台・秋芳洞)を巡るプランです。
使用したのは山口セントラルパス(大人3500円・2日間有効)。今回利用したバスはすべて対象で、スマホアプリでパスを提示すれば乗車できました。
| 1日目 | 新山口→萩・城下町散策→宿泊 | |
| 午前 | (移動:新幹線で新山口駅へ) | |
| 正午〜午後 | (移動:新山口→萩 スーパーはぎ号 約1時間弱) ・萩城城下町散策(カフェ・和菓子・萩焼) ・手ぶら観光サービス利用 |
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| 夜 | ・居酒屋で夕食 ・宿にチェックイン |
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| 2日目 | 秋吉台・秋芳洞をバスで巡る | |
| 午前 | (移動:東萩→サファリランド 防長バス 約40分) ・秋吉台自然動物公園 サファリランド(エサやりバス) |
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| 午後 | (移動:サファリ→秋吉台 約20分) ・秋吉台カルスト展望台 ・秋芳洞・秋芳洞商店会 (移動:秋芳洞→新山口 約40分)→帰路 |
※料金・所要時間はすべて2026年6月訪問時点のものです。詳細はご自身でご確認ください!
このモデルコースが向いている人
- 新幹線で新山口駅まで向かう人(飛行機利用の場合は若干行程が異なります)
- レンタカーなし・公共交通のみで回りたい人
- カップルや友人同士など、少人数でのんびり楽しみたい人
- 萩の城下町と秋吉台エリアの両方を楽しみたい人
1日目|萩・城下町散策と宿泊
新幹線で新山口へ、新山口から萩へ
1日目の午前は、新幹線で新山口駅へ向かいます。私たちは新横浜駅発の指定席で、片道21,300円/人でした。
お昼前に新山口駅に着いたら、スーパーはぎ号(萩市観光協会公式サイト参照)で萩へ(約1時間弱)。山口セントラルパスを提示して乗車。バスは予約不可ですが、空いていて問題なく乗れました。

萩城城下町で散策
萩到着後、萩城城下町を中心に散策。古民家カフェや萩焼の窯元が点在するエリアで、のんびり歩くのにぴったり。
今回訪れたスポットは、以下の通りです。
- 畔亭:古民家でハンバーグとフグのフライのプレート、レモネード(2,880円/人)。日本庭園を眺めながら食事でき、ボリュームと味に大満足。

- 萩ノ早蕨:わらび餅イートイン750円/人
- 萩城下町ビール MURATA:ゆずエール(瓶)730円、むらてんbits(天ぷら)5種セット1,940円
- 昭雲堂など:萩焼を購入

- 天龍窯:城下町から少し離れた場所にある窯元。
- 光國本店:皮の砂糖漬648円/袋、夏蜜柑丸漬1,728円/個
萩観光案内所の「手ぶら観光サービス」を利用して、荷物を宿まで運んでもらいました。下記施設に当日宿泊予定の場合、宿の方が荷物をピックアップしてくれるそうです。城下町は荷物なしでラクに回れました!
夜は居酒屋で夕食
城下町の散策後は、萩市内の居酒屋で海鮮や地元料理を楽しむのがおすすめです。1日の疲れを癒しながら、旅の話をするのも楽しい時間になります。
私たちは居酒屋 銀で夕食をとりました。お刺身、カキフライ、ホタテのチーズリゾットなど、3人で12,330円(サワー1杯と日本酒に加え、かなり満腹になりました)。特にカキフライとリゾットが美味しかったです!

宿にチェックイン
1日目の宿は、萩市内または城下町近くの温泉宿・旅館が便利です。東萩駅や萩バスセンターの近くだと、2日目のバスにも乗りやすいのでおすすめ。
私たちは萩の宿 常茂恵に宿泊しました(素泊まり3名56,200円/1泊)。綺麗な和室から日本庭園を眺め、萩の天然温泉(塩化温泉)で1日の疲れを癒せます。朝にはフロント付近にモーニングコーヒーも用意してくれていて、サービスが行き届いていました。

2日目|秋吉台・秋芳洞をバスで巡る
秋吉台自然動物公園 サファリランド
2日目の朝、東萩から防長バスでサファリランドへ(約40分)。入場料2,600円/大人、エサやりバス1,100円/人で、シマウマやライオンにエサやりができました!
バスの中から動物に近づけるエサやりバスは、思っていた以上に迫力があって楽しかったです!

秋吉台カルスト展望台
サファリランドから秋吉台へバスで約20分。秋吉台カルスト展望台では、日本最大級のカルスト台地を一望できます。売店・カフェのKarstarでは、カルスト台地のグッズ(ピアス、トートバックなど)も購入できます。

秋芳洞と 秋芳洞商店会
続いて秋芳洞へ。入場1,600円/大人。鍾乳洞はものすごいスケールでした。
秋芳洞商店会内のR's Cafe 秋吉では、自分で焼くお団子セット(1,200円/人)やたい焼き(1,100円)を楽しめます。観光の合間に一息つくのにちょうどよいスポットです。


新山口駅経由で帰路
秋芳洞から防長バスで新山口駅へ(約40分)。新幹線で帰路につきます。1泊2日の旅はここで終了です。
モデルコースを成功させるコツ
山口セントラルパスを事前購入
2日間で萩と秋吉台をバス移動するなら、山口セントラルパス(大人3,500円・2日間有効)が便利です。事前購入してスマホアプリで提示。3人分を1画面で見せられました。
10月2日〜12月31日は利用除外日のよう(tabiwa by WESTERサイト参照)なので、旅行日程を組む際は注意です!
荷物をできるだけ少なく
萩焼などのお土産で荷物が増えがちなので、持ち物は少なく、リュックに余裕を持たせておくと良いです。コインロッカーや手ぶら観光サービス(萩市観光協会公式サイト参照)の利用も検討しましょう!

秋芳洞は上着不要レベル
秋芳洞内はひんやりしていましたが、6月時点では上着は不要だと感じました。
まとめ
本記事では、山口を公共交通のみで巡った1泊2日のモデルコースを紹介しました。萩の城下町と秋吉台エリア(サファリランド・秋芳洞)を、バスと新幹線だけで無理なく回れます。カップル旅行や女子旅など、穏やかに楽しみたい方におすすめです。
このモデルコースのポイント!
- 1日目:萩城下町+宿泊、2日目:秋吉台・秋芳洞
- 山口セントラルパス(3,500円/2日)でバス区間をカバー
- 手ぶら観光サービスで城下町散策がラクに
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※料金・所要時間はすべて2026年6月訪問時点のものです。詳細はご自身でご確認ください!
この記事が、みなさんの山口旅行の参考になれば嬉しいです!