
バイエルン州の州都で、ドイツ南部最大の都市、ミュンヘン。歴史的建造物が立ち並ぶ美しい街並みと、オクトーバーフェストをはじめとするビール文化で知られています。
この記事では、「ミュンヘンで何を見ればいいの?」「限られた日数で効率よく回りたい」という方に向けて、2日間のモデルコースに加え、観光スポットの詳細・グルメ・ホテルについてご紹介します!
2026年8月にミュンヘンを2日間観光しました!実体験ベースでご紹介していきます!
ミュンヘン2日間のモデルコース
2日間のモデルコースは、以下の通りです。ミュンヘンは見どころが中心部に集まっているため、徒歩でも無理なく回ることができます。
| 日程 | スケジュール |
|---|---|
| 1日目 | ミュンヘン空港に早朝着 → S-Bahnで市内へ(約40分)→ Cafe Glockenspielでモーニング → マリエン広場・新市庁舎 → フラウエン教会 → 雑貨屋めぐり |
| 2日目 | レジデンツ → シュタイフ・ショップ → ピナコテーク → ホフブロイハウスで昼食 → 市場を散策 |
ミュンヘン空港から市内へは、S-Bahn(S1またはS8)で約40分です。列車のチケットは、券売機やDB Navigator(ドイツ鉄道公式)のアプリで購入できます。
ミュンヘンの観光スポット
新市庁舎・マリエン広場
ミュンヘン観光の中心地が、マリエン広場です。広場に面して建つのは、ネオ・ゴシック様式の新市庁舎。午前11時と12時(正午)には、仕掛け時計が動き、からくり人形のショーを見ることができます。

広場に面した「Cafe Glockenspiel」では、新市庁舎と広場を眺めながら、ドイツ風のモーニングが楽しめます。
私は1人で訪問したためか、景色の良い窓際(4人席)には案内されませんでした…!💧

フラウエン教会
マリエン広場からすぐの場所にあり、丸い屋根の塔が目印の教会です。ゴシック様式で建てられており、想像以上に迫力がありました。

レジデンツ
バイエルンを治めていたヴィッテルスバッハ家の居城です。肖像画が100枚以上並ぶ「祖先画ギャラリー」や、丸天井のホール「アンティクヴァリウム」など、見どころがたくさんあります。
日本語の音声ガイドがあるのも嬉しいポイント。ミュージアムチケット(宝物殿除く)で、約3時間かけてじっくり見学できました。

日程に余裕があれば、ヴィッテルスバッハ家夏の離宮「ニンフェンベルク城」を訪れるのもおすすめです。
ピナコテーク(美術館)
宗教画が充実のアルテ・ピナコテーク、近代絵画を展示するノイエ・ピナコテーク、現代絵画を展示するピナコテーク・デア・モデルネの3つが隣接しています。
アルテ・ピナコテークでは、宗教画のコレクションや、ブリューゲルの「怠け者の天国」、フランソワ・ブーシェの「ポンパドゥール夫人の肖像」などを鑑賞することができます。
なお、ノイエ・ピナコテークが閉館中のためか、2026年8月時点ではゴッホの「ひまわり」やモネ、クリムト、ゴーギャンの作品もこちらに展示されていました。

ミュンヘンならではのお土産をゲット
ミュンヘンにはテディベアで有名な「シュタイフ」のショップがあります。手のひらサイズのキーホルダーから限定品まで、幅広く取り揃えていました。

また、ドイツ土産の定番、フェイラーのハンカチも要チェック。1948年にドイツで創業したブランドで、綿100%のシュニール織(柔らかく、吸水性・乾燥性に優れている)と可愛らしい絵柄が特徴です。
私はGALERIA München Marienplatz(デパート)でフェイラーを購入しました。TOVALETTOというお店にもフェイラーの取り扱いを確認しましたが、訪問時にちょうど休業しており、中には入れませんでした…!
なお、マリエン広場周辺の雑貨屋では、クリスマス用のオーナメントや、プレッツェルなどのバイエルンモチーフの雑貨、ミュンヘンの街並みを模したマグネットなどが入手できます。
ミュンヘンのグルメ
ホフブロイハウス
ミュンヘンに来たらぜひ訪れたい、1589年創業の老舗ビアホール。生演奏を聴きながら、豚肉のローストとじゃがいも、ビール「ホフブロイ・オリジナル」を楽しみました!

ただし、15時ごろの訪問でも非常に混雑しており、名物の白ソーセージは売り切れていました。「白ソーセージ・プレッツェル・ビール」の王道の組み合わせを狙っている方は、早めの時間帯に行くのがおすすめです。
空いている席を見つけて座ると、ウェイターの方が注文をとりに来てくれますよ!
スーパー「REWE」も活用
食費を抑えたい方は、REWEやLidlなどのスーパーを利用するのもおすすめです。
私はREWEで、ポテトサラダやマカロニなどのお惣菜とビールを買って、宿に持ち帰って食べました。
ミュンヘンのホテル
列車でミュンヘンを訪れる場合には、中央駅に近い宿を選ぶとスーツケースでの移動がぐっと楽になります。
今回は、中央駅近くの「hotel italia」に2泊しました(2泊で137ユーロ・朝食付き)。
受付の方が気さくで、チェックイン前の荷物預かりにも対応していただけました。
注意点として、部屋にエアコンはなく、天井に扇風機があるのみでした。夏場の滞在には注意が必要かもしれません。
私は2026年8月中旬に2泊しましたが、ミュンヘンは日本と比べるとかなり涼しく、エアコンなしでも寝苦しく感じることはありませんでした!

まとめ
本記事では、2日間で巡ったミュンヘンの観光スポットとグルメ、ホテルをご紹介しました!
この記事のポイント!
- マリエン広場・新市庁舎が観光の中心。フラウエン教会もすぐ近く
- レジデンツは日本語音声ガイド付きで約3時間。一番の見応えあり
- ホフブロイハウスは混雑必至。白ソーセージ狙いなら早めの時間に
- シュタイフやフェイラー、バイエルンモチーフ雑貨など、ドイツならではのお土産も要チェック
ぜひこの記事を参考に、観光プランを立ててみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!